やったぜ、遂に雀豪だぜ!

いやー、長かった。
途中、とんでもないスランプに陥って、正直、麻雀を止めてしまおうかと思ったよ。
それでも、自分なりに改善点を見つけて、改善を繰り返して、少しずつ成長しているのを実感して・・・
嬉しいね。
ということで、僕が雀豪に昇格するまでに改善した事や、学んだ事などを書いていきます。
改善:押し引きの考え方を見直した
基本的な麻雀の初心者本には、
「相手がリーチをかけてきた時に、自分がテンパイしてなかった場合、基本的にはベタオリすればOK」
なんて書いてあるかと思います。
しかし、雀傑3になったあたりから、それでは少しづつ勝てなくなってきました。
勝てなくなってきて、最初は牌効率は勉強してみたのですが、いまいち勝率が上がった感覚が得られませんでした。
そこで他に何か改善できる箇所はないかと思い、たどり着いたのが、我が師匠、平澤元気先生の押し引きに関する動画でした。
全部で4回ある、この押し引き講座。
学んだことを一言で表すのは少し難しいのですが、ザックリまとめると、相手からのリーチが来た時に、
- 9巡目より前
- 自分の待ちがリャンメン以上の良型になる
- 点数が3飜以上
このあたりが満たすなら、「押すことを考えてもいい」という事でした。
特に、今は何巡目かという部分は本当に大事で、9巡目以降だと、
- リーチした人がツモる確率が減る
- 自分が上がれる確率も減る
などの理由から、基本的には降りた方がいいようです。
この押し引きは、さじ加減が難しく、最初は判断に迷ったのですが、
- 今、何巡目か(雀魂なら、捨て牌が中段の真ん中まで行ってないか)
- 待ちは一瞬で分かるか(一瞬で分からなければ、その時点で愚形や2シャンテン以上)
と考えるようにしたら、割とサクッと判断できるようになりました。
なお、点数についてですが、打ちながら「大体●千点かなー」と考えながら打っているので、リーチがかかった瞬間に改めて考えるようなことはしていません。
この押し引きを意識した結果、少しだけ放銃する確率も上がりましたが、それ以上に自分が上がる確率がかなり増えたので、結果的に良い方向に変化することができました。
改善:3飜以上の重さを理解した
4飜以上になると、満貫、跳満、倍満、役満と別名で呼ばれていくので、3飜以下だと点数が小さいと思っていました。
しかし、改めて考えてみると、3飜って割と攻撃力がある点数なんですよね。
あと1,000点加えたら5,000点になり、それこそ東1局で、誰かがリーチしてる状態でアガれば5,000点。
あとはひたすら逃げていても、1位になれる可能性がある点になります。
今までは、振り込んでも「3飜だからまぁいいかー」って考えていましたが、実はその振り込みが原因で負けることもありました。
金の間も後半戦になってくると、接戦になることが多く、こういった小さな取りこぼしが順位を2つくらい平気で動かしてきます。
このことに気づいてから、むやみに振り込まないという意識がさらに強くなり、それが結果として、良い結果に結びついているかと思います。
改善:運が悪いときの戦い方を考えた
麻雀を数ヶ月続けて感じていますが、良い戦い方をしていても、運が悪くて3〜4位をウロウロすることは必ずあります。
そんな時に無理に攻めると、本当は3位で済んだのに4位になってしまい、大幅に失点する原因にもなりかねません。
不調が続く時は、
「4位にならなくてよかったー」
くらいのラフな気持ちで麻雀を打つと、打ち方を崩さずに済み、運が悪い時を耐えることができるかと思います。
改善:麻雀は短期決戦だと理解した
ただ、それでも普通に、連続で4位になったりします。
なんでかなぁと思って考えてみたら、「1試合が短い」という麻雀のゲーム性にその原因はあるかと思います。
特に東風戦は短期決戦です。普通に打ってたら5〜6局で試合が終わります。
そんな短期決戦だと、満貫の一撃だけで勝負が決まったりします。
しかもその一撃が運悪く直撃したり、自分以外の人がガンガンアガる場合も、割と多かったりします。
こんな時は
「でも、自分にできることは全部やったんだから仕方ないかな」
と、結果ではなく、自分の行動に目を向けると、メンタルを保てますし、それが良い結果につながると思います。
最後に
ということでまとめると、僕が雀傑3から雀豪になるまでに改善したことは、
- 押し引きの考え方を見直した
- 3飜以上の重さを理解した
- 運が悪い時の戦い方を考えた
- 麻雀が短期決戦であることを理解した
といったところです。
具体的な行動の変化としては、押し引きに関することのみで、他は全てメンタルに関する内容です。
いやはや、麻雀は本当にメンタルに左右されるゲームなんですね。
さて、無事に雀豪にもなれましたし、ここらで麻雀のやり込みレベルを少し落としたいと思います。
そして浮いた時間を使って、
- ゲーム開発
- FANTASIAN
などに費やしたいと考えています。
まぁ、「麻雀の量を減らします」と言っても、ほとんど依存症みたいなものなので、普通に打ってそうですが。笑
ということで、今日はこれからゲーム開発に勤しみたいと思います。