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Apple Arcadeに登録してInmostというゲームを始めてみたよ

App Storeのアプリの下に「Arcade」というタブがあるかと思いますが、こちらでApple Arcadeという月額600円のゲームに関するサブスクがあります。

こちら、初月が無料という事で、とりあえずお試しで1ヶ月だけ試してみることにしました。

遊べるゲームは100以上で、 MacBookからでも遊べるらしいので、これから1か月はApple Arcadeに入ってるゲームと過ごすことになりそうです。

ということで、ゲームを遊んでいきたいのですが、「●千本もの作品が選び放題!」的なサブスクって、どこから手をつけていいか悩みませんか?少なくとも私は悩みます。

ですので、「Apple Arcade おすすめ」的なキーワードでグーグル先生にご相談した結果、「Inmost」というゲームを始めてみることにしました。

Inmostを遊んでみた感想

このブログを書いてる現在、ゲームを始めて一時間くらいになりますが、思うところが出てきたので、書いてきます。

まず、感じたのが、クオリティの高さ。基本はドット絵ですが、丁寧に背景が作られていて「美しいなぁ」と正直、惚れ惚れします。

そして音楽がゲームの世界観と非常にマッチしています。ゲームの基本コンセプトであろう「寂しさ」や「不安」といったものが、いいかんじにかき立てらてます。

ここまで作り込まれてインディーズなのかぁ、とゲーム業界のレベルの高さを改めて痛感させられます。

ゲームを作ってる自分が感じたこと

また、自分でもゲームを個人開発しているので、ゲームを作る側での発見についても書いていきたいと思います。

まず一番に思ったのが、最初にユーザーに与えるインパクトの大事さです。

Apple Arcadeだけでも100以上のゲームがあり、App Storeにはその数倍もあり、据え置きのゲーム機で遊べるソフトも含めたら数千以上はあるのではないでしょうか。

そんな中で何よりも大事なのが「そもそもプレイを始めてもらうこと」。

だからこそ、App Storeに表示されるプレビュー画面は魅力的に表示しなければいけないし、ゲーム冒頭はインパクトのあるシーンをユーザーに見せる必要があるのかなと思います。

その点、このInmostは、最初にかなりインパクトのあるムービーが流れます。

おそらく制作サイドもこの数十秒にはかなり力を入れたのではないでしょうか。非常に印象的でした。

また、多少のボリュームは犠牲にしてもいいのかなって思いました。

実際にゲームを作れば分かるのですが、ゲームを最後まで作り切るのってすごい大変なんですよね。

僕は一人でゲームを作っているので、作業量が膨大になるジャンルは避けているのですが、それでも、

  • コンセプト設計
  • ゲームフローの作成
  • 画像の作成
  • プログラミング
  • アニメーションの作成
  • テストプレイ

などなど、地味にやることがたくさんありまして。

これらを全て一人で行うとなると、リソースの観点からどうしてもゲームのボリュームが少なくなってしまうんですよね。

なので、このあたりはどうにか解決できないかなって思っていたのですが、このInmostというゲームは3時間程度でクリアできるらしいです。

ドラクエ7みたいに100時間以上遊ばせるようなゲームでなくとも、世の中に求められるゲームが作れるという事実を知れたのは嬉しい限りです。

一方で、うーんと思った点としては操作性の悪さでしょうか。

Inmostでは3人のキャラを使い分けて進んで行くのですが、若干、操作に違いがあって不便を感じました。

それと操作方法は画面の端にでも小さく表示してくれていたら分かりやすく、ストレスフリーで遊べたのではないでしょうか。

また、ストーリーへの没入感もイマイチでした。

謎を多く含んだゲームにするために、あえて最初は必要最小限の情報にはユーザーに提供していないのでしょうが、少し情報が少なく、それぞれのキャラがどうしてここにいるのか、何をしているのか、といった背景程度は欲しかったなと思います。

終わり

と、こんな感じでInmostをプレイしていて感じた事を徒然なるままに書き連ねてみました。

最後の方は少し問題点も書いてしまいましたが、グラフィックやサウンドなどの世界観はしっかり構築されているゲームですし、比較的短い時間でクリアできるみたいなので、ぜひお試しください。